清掃お役立ち情報 2/7

清掃

2023年7月28日

2、プロのテクニックとコツ

プロの清掃業者が使用するテクニックやコツを紹介します。

清掃には労力がかかるので、なるべく効率的に掃除したいと思う方は多いかと思います。 時間管理の方法、効果的な汚れの除去方法、効率的な床の清掃方法について、プロのテクニック交えながら紹介します。

プロのテクニックとコツ①【時間管理の方法】

我々プロは、清掃する対象物や汚れの種類に応じて方法を変えながら清掃しています。その汚れの中には、清掃すればすぐに除去できるものとそうでないものがあります。例えば、レンジフードの油汚れ、これは外した部品をお湯につけ洗剤を投入した後、一定時間漬け置きしたほうが洗剤の効果で汚れが剥がれてくるので、非常に落としやすくなります。漬け置きしている間は、外せないところを清掃したり、次の準備をしたりします。どのくらい時間をかければいいのか、洗剤の種類や方法によって違いが出てきますが、家庭用の洗剤では難しいところも、プロの洗剤では簡単にできることもありますので、ハウスクリーニングを一度依頼して、実際の作業を観察すると発見があるかもしれません。

プロのテクニックとコツ②【効果的な汚れの除去方法】

清掃の基本原則にあった通り、適切な道具や洗剤を使用することで、汚れは除去できます。時間管理の方法と近い部分がありますが、汚れに応じた道具や洗剤の選定及び使用が非常に重要です。お風呂の鏡が白くなってしまったことはありませんか。洗剤を使っても乾くとウロコのような白い汚れが浮き出てしまい、なかなか落ちない。そういった場合には、ウロコ取り用のスポンジや洗剤をホームセンターで入手することができます。適切に使えば簡単に除去することができます。我々プロでも、業務用のウロコ取りを使用しています。

プロのテクニックとコツ③【効率的な床の清掃方法】

最近の家庭での床清掃は、掃除機と水拭きを同時に行ってくれるロボットが登場し、ずいぶん楽になりました。 フローリングや樹脂製のタイルなどは、保護剤(ワックス)を塗るときれいに維持できます。ただ、十分にきれいにした後にワックスを塗らないと、汚れ自体をワックスが保護してしまい、汚い表面になってしまいます。掃除機をかけ、表面の汚れを除去し、表面を乾かした後にワックスを塗りましょう。また、ワックスを何回も重ねると、ワックス自体が変色してしまうこともあります。その際は古いワックスをはがした後に新しいワックスを塗る必要があります。難しければ是非プロに相談しましょう。

プロは、様々な条件に合わせて、効果的な方法をいくつも知っています。困った時はプロに相談しましょう。

次は「掃除道具と清掃剤の選び方」について細かくご紹介します。