2025年不動産バブル~マンション投資をみる①~

不動産

2025年8月29日

2025年1月15日(水)日本経済新聞に、『マンション転売過熱 築1年内売出10年で3倍』との見出しで、中古マンション市場で完成後間もない「超築浅」物件の売出しが増えて、投資家が転売益を見込んで短期で売買していると、報じています。背景には、中古マンションは新築物件の供給減少により需要も高く、中古マンション価格上昇の一因となっていることもあるらしい。

今そんな不動産バブルを迎えて、「マンションの売りたい。買いたい。」のポイントを見ていきたいと思います。

<売る時のポイント>

高い査定額を出した不動産屋さんに売却を依頼することは正しい選択か?

今のようなマンション市場状況が好調であっても、必ずしも高く売れるわけではありません。みなさんが買う方側であったなら、出来るだけ安く買いたいと思うはずですよね。そんな風に、安く買いたい人と、高く売りたい人が、自分にとって都合のいいタイミングで、マンションを売却できるとは限りません。不動産会社選びは重要で、高く売りますよと、根拠のないことをいうところを選ぶのは止めておくのがよいです。

高い査定額よりも、「売るためにどんな工夫をしてくれる会社なのか」をチェックすることが大切です。

不動産情報は、鮮度が命です。古くなると見てもらえなくなります。1週間で問い合わせが10件以上入らなけらば価格を少し下げる、広告を2ヵ月出しても売れなければ、一旦売却を中止して1ヵ月休む。その後、広告内容をリニューアルして再び物件情報を出すなど、その情報の鮮度を保つ工夫を、アレやコレやしてくれる親身な不動産屋を選ぶことです。

マーケットにおける引き合いの強弱を見計らいながら、最適な戦略を考えてくれる不動産屋さんがベストです。

また、売主さんのほうからも「住んでみて良かったのはどんなところか?」など、プチ情報を、不動産屋さんに渡すのもいいでしょう。買主さんは1度や2度内見しただけでは物件を理解しきれないことがあります。例えば、「ベランダからの景色(夜景)の写真」「雨の日でも濡れずに、駅から家に帰れる」「天気のいい日は富士山が見える」など、うまくアピールすれば、その買主さんは物件を「買ってくれる人」でなく「買いたくてしょうがない人」になるかもしれません。

次回も「マンションの売りたい。買いたい。」のポイントを紹介していきます。是非、参考にして下さい。また、不動産売買・マンション売買のご相談のある方は、不動産相談を経験豊かな知識でサポートする京葉ビルサービス㈱へ是非お問合せください。(☎047-484-0949)